虫歯の治療で一度痛い・怖い思いをすると、どうしても歯医者に行きたくなくなってしまいます。
そこで、きやま歯科では、「怖くない」治療を心がけています。
虫歯の程度や状況によっては、最初は治療せず、診療室の道具や雰囲気に慣れることから始めるなど、お子様とのコミュニケーションを大切にしています。お子様が怖がらず、安心して治療を受けられるよう尽くします。





ただ治療するのではなく、お子様にとって今、本当に必要なことを、成長発育を考えて行っていきます。
虫歯になってしまってからの治療だけではなく、年齢にあったブラッシング方法、お母様の仕上げ磨きの方法やおやつ指導、フッ素塗布などの虫歯予防処置についても丁寧にご説明します。

お気軽にご相談ください。
きやま歯科では、来院初回には保護者の方への丁寧なカウンセリングを行い、お子様の虫歯の状態を見てから治療方針をお話させていただきます。

特に急を要する症状のない場合は、衛生士による歯磨きからはじめ、お子様が歯科医の雰囲気に慣れてから治療に移るなど、お子様が「歯医者は怖い」と思わぬよう努めています。

痛みのある歯科治療は大人でも嫌なものです。
きやま歯科では、歯医者が怖い、歯医者が嫌い、にならないためにも無痛治療を採用しています。

処置の時間が長いと、それだけで体に負担がかかり、嫌なものです。
きやま歯科では、充填処置に光の強いプラズマアークライトを使い、処置時間を5～10秒と短くすることで体へ感じる不快感の軽減に努めています。

虫歯の治療が終了したら終わり、ではありません。
今後虫歯にならないための予防のための歯科を始めましょう。治療終了後にはフッ素塗布を行い、その後3ヵ月おきに定期健診をオススメしております。